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2012年8月31日 (金)

ヘルタースケルター

世紀を超えた伝説的熱狂コミック、驚異の映画化!
監督・蜷川実花×主演・沢尻エリカでセンセーショナルに放つ、
今年最高の衝撃と疾走の極彩色エンタテインメント!!

(c)2012映画『ヘルタースケルター』製作委員会
2012年/日本/カラー/127分/
配給:アスミック・エース
場所:なんばパークスシネマ
Poster

解説

原作は、伝説的熱狂コミック「ヘルタースケルター」。

第8回手塚治虫文化賞マンガ大賞を受賞した岡崎京子による
このコミックの映画化が長年熱望してきた最高のスタッフ・キャストにより、
いよいよ2012年7月に公開。

監督は世界的フォトグラファーでもある蜷川実花。

初監督作『さくらん』(07)がベルリン国際映画祭・正式出品を果たし、
大ヒットを記録、本作は、実現までに約7年の歳月を要してもなお、
「絶対に映画化したい」との思いを叶えた、満を持しての監督第二作となります。

主演には、『パッチギ!』で第29 回日本アカデミー賞新人俳優賞優秀賞ほか
数々の映画賞の新人賞を総ナメにし、実力派若手女優として
数々の話題作に出演、“本作への出演を熱望してきた”と
公言する沢尻エリカ。

監督からの「りりこ役には、歓声と罵声とその両方を浴び続けて
しなやかに立っている女性といえば、沢尻エリカしか絶対にいない!」
とのオファーを快諾、究極の美貌とスタイルを手に入れながら、
次々と事件を巻き起こしていくトップスター・りりこを
演じます。

また、この衝撃作に豪華キャストが続々決定。

ある事件を追う中でりりこに興味を持ち彼女の隠された
正体に近づいていく検事・麻田には、実力派俳優・大森南朋。
りりこのマネージャーとして事件に巻き込まれていく
マネージャーには、最新作『キャタピラー』で第60 回ベルリン
国際映画祭最優秀女優賞を受賞した寺島しのぶ。

その他、綾野剛、水原希子、新井浩文、鈴木杏、
寺島進、哀川翔、窪塚洋介、原田美枝子、桃井かおりなど
個性溢れるゴージャス・キャストが集結しました。

ストーリー

ものたんない! いつか私は叫び出す――

美・名声・金・愛の欲にまみれた芸能界で
光り輝くトップスターへ上りつめた、りりこ。

しかし、彼女には誰にも言えない【究極の秘密】があった ・・・

「もとのままのもんは、骨と目ん玉と髪と耳とアソコぐらい。
あとは全部つくりもんさ」全身整形でつくりものの美を纏った
りりこは、突き刺さる羨望に灼かれながら、
欲望渦巻く世界をめちゃくちゃに疾走していく。

りりこが巻き起こす【事件】の真相とは、何か?
冒険の果てに辿り着く場所とは、どこか?

(1996-2012 CINEMA TOPICS ONLINE.)

これもR嬢と一緒に鑑賞。

で、スタッフ
監督:蜷川実花
脚本:金子ありさ
原作:「ヘルタースケルター」(祥伝社フィールコミックス)
音楽:上野耕路
製作:映画『ヘルタースケルター』製作委員会
制作プロダクション:アスミック・エース エンタテインメント、シネバザール
配給:アスミック・エース

キャスト
沢尻エリカ
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大森南朋
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寺島しのぶ
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綾野剛
水原希子
新井浩文
鈴木杏(友情出演)
寺島進
哀川翔
窪塚洋介(友情出演)
原田美枝子
桃井かおり
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というもの。まぁ若年層のそれもケバ目の
女子が多いこと多いこと。
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負けじと私もR嬢と行って参りました。

ベースはやっぱりりこの美しさと
破天荒な生き方が、自分をだんだん蝕んでいくって言うもの。
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自分の本来の姿と
世の中の期待とのギャップに狂っていくわけですね。
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そんなりりこをヘアースタイリストの沢鍋錦二(新井浩文)は
彼女との仕事を誇りに思っていると語るし、
マネージャーの羽田美知子(寺島しのぶ)に到っては
彼女に心酔し切っている。

ここがまた見所ですね。

また、りりこは女性の美しさに対する憧れの象徴なのかとも思える。
だとするとりりこが掛かっている美容整形外科を
訴追しようとしている検事・麻田誠(大森南朋)の存在とは
一体何に当たるのか?とも思え解釈が難しい。
ただ彼の意味ありげなセリフは作品のポイントでもあるのだろう。

ラストの弁明記者会見の席上で彼女はナイフで自分の目を突く。

最初はこれまで自分を守るために外側に向いていた
破壊衝動が彼女自身に向かったのかと
思ったのだがそうではなおようだった。

目は完璧に作り上げられた彼女の身体の中で
数少ない人間であるパーツを=生身の人間である部分を葬り去り、
より完璧な人形として美を極めて生きること決めたような気がする。

ラストに麻田の助手・保須田久美(鈴木杏)が
「何故神はまず若さと美しさを与えそしてそれを奪うのでしょうか?」
と問うたのに対し、麻田は「若さと美しさは同義じゃない。
若さは美しいけれども、美しさは若さではない。
美はもっとあらゆるものを豊かにふくんでいる。」と答える。

これは、りりこの行動に対して、反論していることを
指している、ある意味そう思えた。

結論=女性って大変で怖いのね。。。

是非見てください、女性の皆さん。
セックスシーンでりりこが時計を見ながら
抱かれているというシーンと、(ああ女性ってこう思っているのね)
監督が女性カメラマンで出まくっていますので
お見逃しなく。。。

阪急梅田駅の宣伝もすごかったですが、
衣装を全部確認できませんでした。。。
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あ、個人的には保須田久美(鈴木杏)ちゃんが
キャラ的には一番好きでした。

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コメント

記事を拝見して、観てみたくなりました。

役立つ情報をありがとうございます☆

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