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2012年3月31日 (土)

TIME/タイム - In Time -

すべての人間の成長が25歳でストップする近未来。
世界を支配しているのは“時間”だった――――。
これまでの映画の常識を覆す《進化系》
アクション・サスペンスの
最高傑作、ここに誕生!

(C)Twentieth Century Fox Film Corporation
2011年/アメリカ/カラー/109分/
配給:20世紀フォックス映画
場所:TOHOシネマズなんば

解説

観る者すべてを驚愕させる画期的で斬新なコンセプト、
ノンストップで展開するスリリングなストーリー。

ハリウッド・エンタテインメント新時代の到来を告げる、
超刺激的なノンストップ・アクション・サスペンスの傑作が誕生した。

人類が科学技術の発展によって老化を克服した近未来。
両親も兄弟姉妹も友人や同僚も、すべての人間の成長が
25歳でストップするという社会にあって、<富裕ゾーン>と
<スラム・ゾーン>を分けるのは、左腕に埋め込まれた
ボディ・クロックの刻む余命時間だ。

貨幣の代わりに“時間”が唯一の“通貨”となり、《残り時間=余命の時間》
によって完全に2つに分けられたその世界で、
一部の富裕層は永遠の命を享受し、圧倒的多数の
スラム・ゾーンの住人たちは熾烈なサバイバルの日々を強いられている。

『TIME/タイム』は、そんな時間の“壁”が存在する
世界の謎に挑むスラム・ゾーンの青年と、
その青年に魅かれていく富裕ゾーンの大富豪の娘の
スリリングな逃走劇を、スケール感満載のアクションと
見事に考え抜かれたサスペンスで描いた
エンタテインメント大作だ。

スラム・ゾーンの住人は、生き続けるために
日々の重労働によって時間を稼ぐか、
誰かからもらう、または奪うしか方法がない。

主人公のウィルは、ある事件がきっかけで
この世界のシステムの謎を解き明かすことを決意する。

富裕ゾーンに侵入した彼の前に現れたのは、
大富豪の娘、シルビア。

本来出会うはずのなかった2人は、
最初は誘拐犯と人質として、やがて志をともにする
パートナーとして、全ての時間の流れを監視する
執拗な追跡から逃れ、この世界を変革するために立ち上がる。

2人が目撃する、この世界の真実とは?  

エンタテインメント映画の常識を塗り替える、
まったく新しいタイプの作品に、
次世代のハリウッドを担うフレッシュな才能たちが集結! 

過去のどんな作品にも似ていない、全く新しいタイプの
エンタテインメント大作『TIME/タイム』。

本作の監督と脚本を手がけたのは、シリーズ映画全盛の
ハリウッドにあって、その圧倒的な創造力と発想で
常にオリジナリティ溢れる作品を作り続ける鬼才、
アンドリュー・ニコル。

主人公ウィル役は、アカデミー賞受賞作
『ソーシャル・ネットワーク』における
抜群の存在感によって、音楽界のトップ・スターから
ハリウッドのトップ・スターへと華麗なる転身を遂げた
ジャスティン・ティンバーレイク。

相手役となるシルビア役には、世界的大ヒット作『マンマ・ミーア!』で
ブレイクして以降、現在ハリウッドで最も出演オファーが
殺到している女優アマンダ・セイフライド。

さらに『トロン:レガシー』のオリヴィア・ワイルド、
『インセプション』のキリアン・マーフィ、
『アイ・アム・ナンバー4』のアレックス・ペティファー、
大ヒットTVシリーズからは『MAD MEN マッドメン』の
ヴィンセント・カーシーザー、
『ホワイトカラー “知的”犯罪ファイル』のマット・ボマーなど、
次世代のハリウッドを担う主演クラスの
若手スターの競演が実現!

“全ての登場人物は25歳で成長がストップする”
という前代未聞の本作のユニークな設定を、
インパクト溢れる魅力的な作品へと結実させている。

誰が何のためにこのようなシステムを創ったのか?
スリリングで意外性に溢れたストーリー。
時代が求めていたのは、こんな作品だった!

『GANTZ』(11)、『カイジ』(09、11)、
『ライアー・ゲーム』(10)、『インシテミル』(10)など、
近年邦画の最新トレンドとなって10代20代の観客を
中心に支持されている、ゲーム的な設定の中で
繰り広げられる謎解きサスペンス映画。

本作『TIME/タイム』は、それをハリウッド最前線の才能が
集結して実現させたら、どれほどクオリティの高い
エンタテインメント大作になるかを証明してみせた作品と言える。

「時間が通貨となり、時間に支配された世界の謎に挑む
主人公」という無条件にワクワクさせる設定、
ハリウッドならではのスケールの大きなアクションや
カー・チェイス、スリルと意外性に溢れたストーリー展開。

また、家族や友人や恋人、更には見知らぬ他人にまでも
無条件に時間を“分け与える”というヒューマンな魅力に溢れた
主人公がもたらす感動。

観客がエンタテインメント大作に求めるすべての要素を詰め込んで、
さらにその先へと導く“進化形”アクション・サスペンス、
それが本作『TIME/タイム』なのだ。

ストーリー【ネタバレの可能性あり】
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現代の社会にどこか似た近未来。
科学技術の進化により老化は完全に無くなり、
全ての人間の成長は25歳でストップする社会となった。

そして、もう一つのこの社会の大きな特徴、
それは唯一の通貨が“時間”であるという点だ。

25歳になった瞬間から、全ての人間の左腕に刻まれた
ボディ・クロックが起動し、余命時間の
カウントダウンが始まる…。

<スラム・ゾーン>と呼ばれる極めて貧しい地域に住む人間の余命は
平均23時間、それ以上生き続けるためには
日々労働に明け暮れて時間を稼がなくてはならない。

一方、富める者のみが住む<富裕ゾーン>の人間の寿命は、
永遠。彼らは時間=寿命を持て余し、優雅ではあるが
緊張感のない怠惰な生活を送っている。

2つの世界の間には“タイム・ゾーン”という
境界線があり、互いの世界の行き来は禁じられている。

ある日、スラム・ゾーンに住む青年ウィルは、
富裕ゾーンからやって来た、終わりのない人生に絶望した男、
ハミルトンから116年という莫大な時間を
譲り受けることになる。

これまでのように時間に追われて生きる必要のない
新たな人生が始まる矢先、ウィルの目の前で最愛の母親が、
わずか1秒のために息絶えてしまう。

残酷な運命に怒りを覚え、この世界のシステムの謎の解明に挑む
決意をしたウィルは、タイム・ゾーンを超えて
富裕ゾーンに入り込む。

そこでは彼が今まで見たことのない、贅沢な生活と
永遠の命を無駄に費やす人々がいた。

そして、代わり映えのしない保守的な日常生活に
辟易していた大富豪の娘、シルビアと出会う。

そんなウィルを密かにマークする男がいた。
全ての人間の時間を厳しく監視する<時間管理局>のレオンだ。

スラム・ゾーンでハミルトンの死体を発見したレオンは、
ウィルが“時間”を奪うためにハミルトンを
殺害したという容疑をかけ、執拗な追跡を始めていた。

しかしレオンにはウィルを追い詰める“本当の理由”があった。

彼はこの世界の絶対的な<秩序>を守る為、時間を大量に得た
ウィルから時間を没収し、彼を処罰する任務を担っていたのだ。

全てはスラム・ゾーンと富裕ゾーン、ひいてはこの世界全体の
均衡を守るために…。

そしてレオン率いる時間管理局員たちは、
富裕ゾーンの住人になりすましていたウィルを追いつめる。
だが素性を暴かれたウィルは、側にいたシルビアを
人質にとって逃走に成功する。

法の手を逃れるためのウィルの一方的な行動で
始まった2人の逃走劇だったが、
次から次へと襲ってくる絶体絶命の危機を
くぐり抜ける中で、シルビアはウィルの本当の目的に気づき始める。

一体誰が何のためにこのようなシステムを作ったのか?
この世界の中で富=時間を分かち合うことで、
真の意味での自由をもたらす事は出来るのか?

ウィルとシルビアの間には、いつしか共感を超えた恋心が芽生え始め、
時間の秩序を守る者たちによる執拗な追跡をかわしながら逃避行を続けていく。

だがウィルとシルビアのボディ・クロックは、
2人の残りわずかな余命を告げていた…。

時間に支配された世界の果てで、彼らに待ち受ける衝撃の結末とは?

(1996-2012 CINEMA TOPICS ONLINE.)

というもの。

スタッフは、
監督:アンドリュー・ニコル
製作:エリック・ニューマン、マーク・エイブラハム
製作総指揮:アーノン・ミルチャン、アンドリュー・Z・デイビス、クリステ
ル・ライビン、エイミー・イズラエル
脚本:アンドリュー・ニコル
撮影:ロジャー・ディーキンス
美術:アレックス・マクダウェル
編集:ザック・ステーンバーグ
衣装:コリーン・アトウッド
音楽:クレイグ・アームストロング

キャストですが
ジャスティン・ティンバーレイク
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アマンダ・セイフライド
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キリアン・マーフィ
ビンセント・カーシーザー
オリビア・ワイルド
(いやー、相変わらずキレイでした)
アレックス・ペティファー
ジョニー・ガレッキ
マット・ボーマー

という感じです。思ったよりも若めのターゲット設定が
功を奏しているみたいで、かなり若いカップルで混み合ってました。

左から、おばあさん、お母さん、そしてシルビア
見た目同じ。。
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ストーリーは完全SFなれど、結構アクションも入っており
それなりに楽しめる感じです。

ただ、時間という富を独り占めしている理由が、
地球の人口を異様に増やさない、という
現在の世界の状況を憂いている感じがして、
警鐘を鳴らしているストーリーとなっている。

ただし、どういう背景でこういう世の中になったかの
説明があんまり無い分、ちょっと消化不良になりそうな感じ。。

ただカップルで見ても良いと思いますので、
デートに是非。

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