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2012年1月 2日 (月)

私だけのハッピー・エンディング - A Little Bit of Heaven -

突然“がん”を宣告されたキャリアウーマンと、
彼女を不器用ながら温かく見守る主治医の姿を描くラブストーリー。

提供:カルチュア・パブリッシャーズ
配給:ファントム・フィルム.
2011年アメリカ:107分
場所:なんばパークスシネマ

解説

心を開いて傷つくのが怖いゆえに、ケイト・ハドソン演じるマーリーは
ジョークで武装し、決して手の内は見せないのだ。
自立して独身生活を謳歌する大人の女性なら
手に取るようにわかるヒロインの本音である。

対するガエル・ガルシア・ベルナルが七三分けで
臨むジュリアンは、真面目なユダヤ系メキシコ人で
ジョークなどまったく通じない。

彼は陽気に振る舞いながら実際は苦痛と恐怖と孤独に
むしばまれて行くマーリーを静かに受け止める。

この2人、まさに最高の組み合わせだ。下手をすれば
安っぽいメロドラマに陥ってしまう設定を、
ピリリと毒のあるユーモアを効かせた上質なドラマに
仕上げたのは期待の女性監督ニコール・カッセル。

出演は「キラー・インサイド・ミー」のケイト・ハドソン、
「ジュリエットからの手紙」のガエル・ガルシア・ベルナル、
「ティーンエイジ・パパラッチ」のウーピー・ゴールドバーグ、
「私の可愛い人 シェリ」のキャシー・ベイツ。

ストーリー

ガンに侵された女性と主治医の恋を描いた恋愛ドラマ。
キャリアも順調で楽しい仲間に囲まれ、
恋にも積極的な30歳のマーリー(ケイト・ハドソン)だったが、
ある日突然、ガンで余命半年を宣告される。

残された少ない時間との戦いの中、マリーにとって
主治医ジュリアン(ガエル・ガルシア・ベルナル)の存在が
大きなものになっていく。

死の予感にさいなまれながらも、ユーモアを忘れず
気丈に振る舞うマーリーだったが……。

(2011 eiga.com)

というもの。

スタッフは

監督: ニコール・カッセル
製作: ジョン・デイビス、アダム・シュローダー
マーク・グリル、ロバート・カッツ
製作総指揮: ニール・サッカー、マイケル・ゴーゲン、
マイケル・J・ウィザリル、スコット・ブライト
脚本: グレン・ウェルズ
撮影: ラッセル・カーペンター
美術: スチュアート・ワーツェル
編集: スティーブン・A・ロッター
音楽: ヘイター・ペレイラ

キャスト:
ケイト・ハドソン
Kate

ガエル・ガルシア・ベルナル
Gael

ウーピー・ゴールドバーグ
Woopie

キャシー・ベイツ
Kathy

ローズマリー・デウィット
ルーシー・パンチ
ロマニー・マルコ
トリート・ウィリアムズ

またまたガンを宣告された主人公の
映画です。

こちらは50/50とかに比べて、しんみりした
感動作ってよりはラブコメ。

原題は「A LITTLE BIT OF HEAVEN」→ほんのちょっとのしあわせ。

キャシーベイツは母親役で出て、
ウーピー・ゴールドバーグは神様役です。

マーリーは最初は元気はつらつ、
性欲も旺盛な広告業界のキャリアウーマン。

両親の不仲のせいで、男性不信になっており、
ほんとは恋するのが怖くて特定の彼氏を作らず
適当な相手と寝て満足してる日々。

対するマーリーの若き主治医、ジュリアン。
かなりイケメンです。そりゃこんなお医者様が担当だったら、、、、
と言う展開です。

マーリーは気付くとある日、天国でウーピーに
「あなたは死ぬの」と宣告される。
真っ白い空間にウーピーたった一人。

ウーピーは実名のまま、天使?神様?として登場??

病院では余命半年と。
本人もそのわりに宣告されてからも元気。

二人は順調にデートを重ね、、、
順調にいきそうな恋も、先がないことが
わかったうえで意味があるのか、
単なる同情じゃないのか
次第に色々な事が嫌になり、
ジュリアンにも友達にも八つ当たりするマーリー。

そんな中、刻々と体調は悪くなっていく。
不仲でいた父親との和解、
そして最高の友人たちと過ごす
最高の時間はかけがえのないときー。

マーリーの母親にはキャシー・ベイツ。
キャシーおばさんが出るだけで
大阪のおかん!って感じで。
「東京タワー 〜オカンとボクと、時々、オトン〜」の
イメージとしては近いかも。。

哀しみをたたえた瞳、娘を思う気持ちが辛い。
イイ芝居でした。

やっぱ、母親キャシー・ベイツとのシーンで 
その堪えた笑顔にぐっときちゃう。
「父親(夫)とはうまくいかなかったけど、あなたを授かったわ」
なんてセリフ、二人の恋の行方よりもこっちに感動しました。

監督はこれがデビューとなるニコール・カッセル。

しめっぽくならず、本人の希望通りに
パーティで終わるエンディングが良かった。
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