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2011年6月 5日 (日)

ブラック・スワン - Black Swan -

べネチア映画祭2010 オープニング作品
2010年/アメリカ/カラー/??分/
配給:20世紀フォックス映画/Fox searchlight
場所:TOHOシネマズ梅田

解説

2010年12月1日全米公開した『π』、
『レクイエム・フォー・ドリーム』、
『レスラー』のダーレン・アロノフスキー監督の
最新作『ブラック・スワン』が、ベネチア国際映画祭のコンペティション部門
オープニング作品として上映された。

ニューヨーク・シティ・バレエ団を舞台にした本作は、
ナタリー・ポートマン演じるリード・ダンサーのニナが、
同じバレエ団でプリマの座を争う新しいライバル(ミラ・クニス)と
競合関係の陰謀の中で、激しいこう着状況に陥ってゆく心理スリラー。

二面性を併せ持つスワンの女王役を演じる
若きバレリーナ―恐ろしいまでに完璧な役となっていくニナを
ナタリー・ポートマンが鬼気迫る演技で魅せる!

この精神を通じて、スリリングで、そして時には
恐ろしい境地へと観る者をいざなう。
美しい映像、緻密な脚本による心理描写で
定評のあるアロノフスキー監督が、
ナタリー・ポートマン、ヴァンサン・カッセルら
若手&実力派俳優を揃えて送る最新作は、
目が離せない作品として
世界中から注目が集まっている。

ストーリー

ニナ(ナタリー・ポートマン)はニューヨーク・シティ・バレエ団の
バレリーナで、彼女の生活は全て踊ることに捧げられていた。

彼女はすでに引退した元バレリーナの母親エリカ(バーバラ・ハーシー)と
一緒に住んでおり、母親は娘のプロとしての野心を
熱狂的にサポートしていた。

芸術監督のトーマス・リーロイ(ヴァンサン・カッセル)が
プリマ(主役)・バレリーナのベス(ウィノナ・ライダー)を
新シーズンのオープニング作品、「白鳥の湖」から降板させることを
決めたとき、ニナは彼の第一候補だった。

しかしニナにはライバルがいた。同じくリーロイを惹き付けた、
新人ダンサーのリリー(ミラ・クニス)だ。

「白鳥の湖」は、純粋で気品のある白鳥と、
狡猾さと官能性を併せ持つ黒鳥の両方を演じられなければならない。

ニナは白鳥役にぴったりだが、リリーは黒鳥の化身のようだった。

二人の若きバレリーナは敵対心から、ねじれた友情を発展させていく。
そしてニナは自分を崩壊させかねない危険な方法で、
自らのダークサイドを見出していくことになる・・

(1996-2011 CINEMA TOPICS ONLINE.)

というもの。

ニナが段々自分の内面に壊されていく様が
結構恐ろしく、惹き付けられる内容です。

どこまでが現実でどこからが幻覚なのかが、わからない作りになっています。

実際に、ニナはリリーに陥れられそうになってたのか、
それはニナの妄想にすぎなかったのか、
母親のちょっと情緒不安定な感じもニナの思い込みなのか、
本当に情緒不安定な母親なのか?

そこははっきりと描かれていませんので、
見る側の解釈になるかと思います。

ニナがそんなふうに段々壊れていくのは、
観ていて怖かったんですが、
その時系列での動きがわかりにくいというのが
この映画の難点ですね。

でも一番の見せ場が黒鳥の踊るシーンだとわかっているので、
早くその踊りを見たくてキツカッタです。

でも、そのおかげで(?)ついに
ニナの黒鳥が踊る場面になった時は、
お~っと、感心させられました(笑)

あのシーン1つだけで、
やっぱり観てよかったと思いましたが、
個人的には、ナタリーはこういう作品は
イメージに合わないなぁと思えました。

ラストシーンは……結構解釈が分かれると思いますが
ニナにとっては、呪縛から逃れて
破滅の道から遠ざかった、と私は見ました。

それにしても、ウィノナ・ライダー

最近悪役ばっかで、ホンマはきれいな顔立ちなのですが、
もう少し出る作品を選んだ方がよいのでは?
と思います。

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