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2008年7月16日 (水)

近距離恋愛 - MADE OF HONOR -

レイトショー続きです。

場所:TOHOシネマズ六本木

Vfsh0583

解説


◆あこがれよりも、共感と理解──変わり始めた恋愛の距離感

トムとハンナは願っていた、互いに一生の親友でいたいと。
トムとハンナは思ってもみなかった、互いに恋していたなんて──。

2人は大学時代からの大の親友。出逢って10年、
今では毎週末いっしょに食事をし、2人で1つのケーキを食べ、
お互いの家族の事情から恋愛遍歴まで、すべてを語り合う仲だった。

そんなある日、ハンナがスコットランドへ6週間の出張。
彼女のいない週末がハンナへの恋心をトムに気付かせる。

ところが帰国したハンナは突然の婚約を報告。
花嫁付添い人を頼まれたトムはその時、
今まで何人もの女性と付き合ってきたが、
本当に愛しているのは彼女だけだと確信する。

結婚式まであと2週間、花嫁付添い人として
式の準備を進める一方で、何とか ハンナに
溢れる想いを告白しようと焦るトム。

果たしてトムは、ハンナを奪うことができるのか?

その時、彼女の答えは──?

一緒にいる、ただそれだけで楽しくて、
すべてを理解しあっているという安心感に包まれるトムとハンナは、
2人の充実した関係を厚い友情だと“勘違い”していた。

近すぎる距離感が、恋に向かってあと一歩踏み出す
ハードルになってしまったのだ。
『近距離恋愛』は、そんな2人のもどかしくも
おかしな関係を、シニカルなスパイスと
切ない甘さの絶妙な配合で描く、
ロマンティック・ラブストーリー。

コンピューターで、たいていのことが出来てしまう世の中で、
見知らぬ人とも簡単に出逢えてしまう今、
お互いを深く理解してから始まる“近距離恋愛”こそが、
現代の理想の恋愛かもしれない。
あなたも、隣で微笑む友人を見直してみませんか──?


◆「グレイズ・アナトミー」で全世界の女性を虜にしたパトリック・デンプシー主演

「デートは2晩続けない」「女を家族に紹介しない」
「もらった電話番号は24時間後にかける」等々、
自分だけのルールを決めて、数多の女性と
恋愛ゲームを楽しむトム。

結婚に興味がなく、気ままでゴージャスな一人暮らしを送り、
大親友のハンナと気の合う男友達に囲まれた彼に
悩みなどない。ところが、ハンナへの恋心に気付いてからは一転、
最愛の女性が他の男と結ばれる姿を一番近くで見守り、
初めて恋の切なさを知る。

そんなトムに扮するのは、『魔法にかけられて』の
パトリック・デンプシー。アメリカでは大ヒットTVドラマ「
グレイズ・アナトミー」でスターの座を獲得、
日本でも人気急上昇中の今最も輝いている俳優だ。

ハンナは美術館に勤め、堅実で努力家、嘘が大嫌いな
一本芯の通った女性。とはいえ真面目なだけではなく、
ユーモアのセンスに溢れ、トムの華麗な女性遍歴を
呆れながらも笑って楽しむ余裕もある。

何度か恋はしたが、自分だけを愛し守ってくれる
運命の人との結婚を夢見るオトメな一面も。

女性なら共感ポイントがいっぱいのキャラクター、
ハンナを演じるのは、『M:i:3』のミシェル・モナハン。

その他、ハンナがスコットランドでひと目惚れしたコリンには、
『ハンニバル・ライジンク』のケヴィン・マクキッド、
どこまでも結婚離婚を繰り返しそうなトムの父親には、
アカデミー賞に輝く名監督シドニー・ポラック、
ハンナのチャーミングな母親には『アポロ13』の
キャスリーン・クインランと、
演技力に定評のある顔ぶれが揃った。


◆最先端の都市ニューヨークから、
豊かな自然にあふれたスコットランドへ

監督は、『ロザンナのために』
『シティ・スリッカーズ2/黄金伝説を追え』の
ポール・ウェイランド。

ニューヨークの街並みとスコットランドの
自然を対比することで、それぞれの美しさを
際立たせた撮影は、『ハワーズ・エンド』で
アカデミー賞にノミネートされたトニー・ピアース=ロバーツ。

普段着から花嫁衣裳まで、ハンナが幸せをつかむ過程を
衣装で表現したのは、『パイレーツ・オブ・カリビアン』
シリーズのペニー・ローズ。

本作のもうひとつの見どころは、日本に暮らす私たちには
すべてが目新しいアメリカとスコットランドの結婚式のしきたり。

特にアメリカの花嫁付添い人という役割りは、
結婚式の準備期間すらも友人たちとの
楽しい思い出に変えてしまおうという、素敵な習慣だ。

一方、本作で描かれるスコットランドの貴族の結婚式は、
広大な屋敷と強大な花婿がいないととてもできないので、
映画の中だけで楽しみたい。

2008年、夏──真実の恋は、近距離から始まる──。


ストーリー【ネタバレの可能性あり】


夫には最低な男、友人には最高な女――恋が始まるわけがない。

◆主人公トムの場合
 
 自分が決めたルールで、恋のゲームを楽しむ男

どんなにいい女でもデートは2晩続けない。

電話番号をもらっても24時間は我慢する。
深い関係になっても家族に紹介しない。
自宅に女は入れない。
誰が何と言おうと決めたルールは破らない──。

自分で決めたルールに従って、
次から次へと恋愛ゲームを楽しむ男、
トム(パトリック・デンプシー)。

しかし、彼は女を騙したりはしない。
“正直に”結婚の意志がないことを表すだけ。

彼にとって、愛の言葉を捧げるべき相手は女ではなく、
街ですれ違う大好きな犬たちなのだ。

トムがどうしても“結婚”を信じられないのには、
父トーマス(シドニー・ポラック)の影響が
あるかもしれない。今は亡きトムの母親を捨てて
結婚離婚を繰り返し、それでも懲りずに
近々6度目の結婚を控えているのだ。

家も車も服装もすべてがリッチな彼の収入は、
スターバックスから。
熱いカップを持つ時に火傷しないための
カバー“スリーブ”を発明したのだ。

世界中でスリーブがひとつ使われる度に、
彼には10セントが入ってくる仕組み。

そんなトムが大切にしているのは、
大親友のハンナ(ミシェル・モナハン)と
いっしょに過ごす日曜日のひと時だ。

◆ヒロイン・ハンナの場合
 
 結婚の大切さを信じ、運命の相手を待つ女

メトロポリタン美術館に勤めるハンナは、
絵画の修復の資格も修得している堅実な努力家。

許せないのは、“嘘”と動物虐待と、油っこい揚げモノ。

人生になくてはならないのは、甘いデザートと
モディリアーニ、そして常に“愛してる”と
言い合える家族や友達。

仲の良い両親に育てられ、数年前に亡くなった父の
思い出を大切に胸にしまい、母ジョーン
(キャスリーン・クインラン)とも
親友のような信頼で結ばれているハンナ。

そんな彼女は、ごく自然に、結婚こそが
人生で最も大切なイベントだと信じている。

もうすぐ30歳のハンナは、それなりに何人かの男と
付き合ってきたが、理想の相手は、まだ現れていない。

どんな時も頼りにできて、心から信頼できる
運命の人を密かに待ち続けているのだ。

 正反対の2人が結んだ、固い友情の絆
 
そんな正反対の性格の2人が、なぜ親友になったのか?

それは今から10年前の大学時代。寮の新入生と
片端から寝ていたトムが、他の女の子と
間違えてハンナのベッドに潜入。

ハンナはトムを撃退するが、互いの唯一の共通点“正直さ”
から意気投合、年を重ねるにつれ、友情を深めてきたのだ。

人生の隅々まで赤裸々に語り合ってきた2人の絆は、
何よりも強い。ハンナは決してマジメなだけの女ではなく
ユーモアのセンスに溢れ、トムの華麗で過剰な
女性遍歴を呆れながらも笑って楽しんでくれる。

2人で1つのケーキを食べ、アンティーク・ショップをひやかし、
気のきいたジョークに笑い……心地よい日曜日が
永遠に続くと思っていた2人。

ところが突然、ハンナがスコットランドへ旅立つ。
名画を買い付けるため、6週間の出張に行くのだ。

 2人の人生をひっくり返した、離ればなれの6週間

スコットランドは遠かった。携帯電話の電波は届かないし、
やっと通じたと思えば向こうは真夜中。

トムはハンナのいない日曜日を、
ガールフレンドたちと過ごすが、
お気に入りのアンティークをガラクタとけなされ、
大人気のベーカリーに並ぶのを嫌がられ、
飲茶を食べに行けば体に悪い揚げ物ばかりを注文され……。

そう、トムはやっと目覚めた。
ハンナがいない人生なんて考えられないという真理に。

結婚はしないけれど一緒に暮らしたい、
都合のいい願いを抱くトムのもとに、
ハンナはやっと帰ってきた。

着ていく服に悩み花を買い、まるで初めての
デートのように待ち合わせの店へ駆けつけた
トムを待っていたのは、幸せにキラキラ輝くハンナと、
スコットランドのデカイ男だった。

 恋する相手の、花嫁付添い人になるなんて

呆然とするトムに、“ドラマティックな出逢い”を
自慢しながら、熱い眼差しで見つめあうハンナとデカイ男、
コリン(ケヴィン・マクキッド)。

2人は既に婚約、2週間後にスコットランドで挙式すると言う。
今宵のサプライズはまだあった。トムは、普通は花嫁と
最も親しい女性が担当する花嫁付添い人、
それも一番責任の重い“メイド・オブ・オナー”を
任命されてしまったのだ。

愕然とするトムに、男友達がアドバイスする。
花嫁付添い人は式の準備でずっと花嫁の側にいる。
ハンナの気が変わるように仕向ける絶好のチャンスだ、と。

その日から、トムの愛と名誉をかけたハンナ奪還作戦が始まった。

 完璧な花婿と、恋の切なさを知った男

しかし……、コリンはスコッチの名門メーカーの御曹司で
公爵の称号を持ち、スポーツ万能、
インテリジェントでセクシー、
ハンナを心変わりさせる要素なんて、カケラもない。

対するトムは、花嫁を祝福する婚前祝いパーティを
自宅で開いたのに、下品な余興が大顰蹙を買う。

ハンナは結婚をおろそかにする
トムの悪ふざけだと傷ついてしまう。

トムは完璧な花嫁付添い人になって、
結婚を大切にする男に変わったとアピールし、
ハンナの信頼を取り戻そうとする。しかし、
付添い人の務めを果たせば果たすほど、
他の男と結ばれる彼女を間近で見守る辛さに直面する。

トムは生まれて初めて、叶わぬ恋の切なさを味わうのだ。

遂に、挙式のためにスコットランドへ旅立つ日が訪れる。
果たしてトムはハンナに愛を告白できるのか──?
その時、ハンナの決断は──?

(copy; 1996-2008 CINEMA TOPICS ONLINE.)

ちゅうもの。 この手の映画は秋だと思っていたが、
今回は夏。

ただし映画の中では秋のようだ。

ちなみにこの後、眠くなって寝てしまい、
I嬢のお宅へお邪魔した。。

爆睡。。朝起きると、なぜか上半身裸。。。

ハテ(?_?)

彼女は笑っているだけだし、謎は深まる。。

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