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2008年6月23日 (月)

幸せになるための27のドレス - 27 DRESSES -

標記映画見に行ってきました。

場所:TOHOシネマズ錦糸町

解説

<今度はわたしが輝く!恋には臆病。でも幸せになりたいあなたの物語>
ABCの人気ドラマ・シリーズ「グレイズ・アナトミー」の
イジー役で大ブレイク。好感度ナンバー1女優の道をひた走るキャサリン・ハイグルが、
万年花嫁付添い人の役に、親しみやすい個性を輝かせる。

全米で3週連続トップ3圏内にランクインし、
あの『ブリジット・ジョーンズの日記』を超えるスマッシュ・ヒットを記録した
『幸せになるための27のドレス』。

『プラダを着た悪魔』の脚本家アライン・ブロッシュ・マッケンナの
新作としても注目を浴びた本作は、仕事でもプライベートでも
脇役の道を歩み続けてきた女性が、自分自身の本当の魅力に気づき、
未来の幸せに向けて踏み出す姿を、ゴージャスな27のドレスと
共に綴っていく成長物語だ。

ヒロインのジェーンは、他人の結婚式を成功させることに、
生き甲斐と使命感を感じている。「いつか自分が主役になれる日が来る」と
信じながら、花嫁の引き立て役に徹してきた彼女のクローゼットには、
花嫁付添い人として着た27着のドレスがぎっしり詰まっている。

そんな彼女が思いを寄せているのは、頼もしい上司のジョージ。
だが、実際に彼のハートを射止めたのは、ジェーンの妹で、
モデルをしているわがまま娘のテスだった。

泣きたい気持ちをグッとこらえ、テスとジョージの結婚式の準備に
奔走するジェージェーン。そんな彼女の万年“付添い人”人生に
興味を持った新聞記者のケビンは、キャリア・アップを
はかるための取材記事を書くべく、ジェーンに接近する。

果たして、その記事の行方は?そして、ジェーンが
ウェディングドレスを着る日は訪れるのだろうか?

意中の人を妹に取られたあげく、その結婚式の仕切役まで引き受けてしまうジェーン。
責任感の強いしっかり者の一面と、結婚に夢と憧れをはせる
乙女チックな一面が同居する彼女の健気なキャラクターが、
この映画のいちばんの魅力だ。

少女時代から父や妹の世話をし、現在は、結婚を控えた友人たちと、
秘書として仕える上司の面倒も見ているジェーンは、
自分のことを後回しにして誰かのために何かをする生き方が、
自然と身に付いてしまった女性。

そんな彼女が、片思いの恋に破れ、真実をつきつけてくる男性と出会い、
妹との確執を乗り越えていくうちに、自分自身を知り、
成長していく過程をドラマはいきいきと描写する。

花嫁付添い人として着た27着のドレスは、
他人の思い出のために作られたもの。
それを何の疑いもなくクローゼットにしまいこんでいたジェーンは、
成長を重ねるに従って、自分の思い出の1着を得るためには
27着を脱ぎ捨てなければならないことに気づいていく。

その彼女が、万年付添い人の自分との訣別を胸に、
勇気をふりしぼって好きな人の胸の中に飛び込んでいく
クライマックスでは、誰もが彼女を応援したくなるはず。

幸せな未来は、自分の手でつかまえるもの。

ジェーンの姿を通してそう語りかけてくるこの映画は、
たくさんの共感と、「あなただってできる」という勇気を与えてくれるのだ。

昨年12月23日、ミュージシャンのジョシュ・ケリーと
ウェディング・ベルを鳴らしたキャサリン・ハイグル。

私生活の幸せが垣間見える充実した演技を披露する彼女に加え、
共演陣にも魅力的な顔ぶれが揃った。

ジェーンの万年付添い人ぶりを取材するうち、
彼女に惹かれていく新聞記者を演じるのは、
『魔法にかけられて』のロマンチックな王子様役が記憶に
新しいジェームズ・マーズデン。

ジェーンの片思いに気づかず、彼女の妹と婚約してしまう上司には、
『ホリデイ』のエドワード・バーンズ。

彼のハートを射止める妹のテスには、役柄と同じモデル出身の
マリン・アッカーマンが扮し、ジェーンとは正反対の
ジコチューな言動で笑わせてくれる。

また、ジェーンの相談相手となる同僚のケイシーには、
『エリザベスタウン』のジュディ・グリアが扮している。

女性にとっての「わかるわかる」がいっぱい詰まった
脚本を手がけたのは、『プラダを着た悪魔』を
大ヒットさせた脚本家のアライン・ブロッシュ・マッケンナ。

監督には、『ステップ・アップ』で注目を集めた
アン・フレッチャーがあたり、ストーリー・テリングのテンポの良さと
、時代にピッタリのオシャレ感覚が特徴的なマッケンナの脚本を、
120%いかした作品の世界を創り上げている。

とくに、新聞記者の取材を受けたジェーンが、
27着のドレスをとっかえひっかえ着てみせる
ファッショナブルなシーンは、振付出身である
女性監督ならではの華やかさでいっぱいだ。


ストーリー【ネタバレの可能性あり】

<本当の自分と向き合ったときに、未来の幸せがみえてくる>

従姉の結婚式で花嫁のピンチを救った8歳のときから、
結婚式に魅せられ、花嫁付添い人の役に
生き甲斐を見出すようになったジェーン(キャサリン・ハイグル)。

マンハッタンのアウトドア・ブランドの社長秘書として
多忙な日々を送る彼女だが、プライベートな時間はもっと忙しい。

花嫁の代わりにウェディングドレスの試着に行ったり、
ウィッシュ・リストを作成したり、婚約パーティの
会場探しに奔走したりと、スケジュール帳には
分刻みの予定が書き込まれている。

それは、本番の結婚式でも同じだ。1日に2組の挙式に
出席することになったときは、タクシーをチャーターして
マンハッタンとブルックリンの間をピストン往復。
車の中で着替えをしつつ、二次会まできっちり顔を出し、
花嫁付添い人として完璧にやり遂げた。

そんなジェーンの行動に注目した男性がいた。
地元の新聞社で結婚式の取材記事を書いている
記者のケビン(ジェームズ・マーズデン)だ。

取材先で出会ったジェーンが、使命感に燃えて
花嫁付添い人をかけもちする姿に興味を覚えた彼は、
ジェーンをネタにした記事を書き、
現在の部署から抜け出す足がかりにしようと画策。

タクシーの中で拾ったジェーンのスケジュール帳を頼りに、
彼女へのアプローチを開始する。

ジェーンにとってショッキングな出来事が起きたのは、
そんなある日のことだった。ずっと片思いを寄せていた上司のジョージ(エドワード・バーンズ)が、
ジェーンのわがままな妹のテス(マリン・アッカーマン)にひと目惚れ。

瞬く間にプロポーズへと突き進んでしまったのだ。
ジョージが、彼好みの女を装っただけのテスの本性を見抜けないことに、
歯がゆさをつのらせるジェーン。

だが、それ以上にショックだったのは、
テスから婚約の報告を聞いた父が、
亡き母のウェディングドレスを妹にあげてしまったことだった。

あのドレスは、私が先に着るはずだったのに……。
すべてをテスに取られてしまったように感じ、
寂しさと落ち込みのどん底に突き落とされたジェーンは、
ずっと誘いを拒み続けてきたケビンに連絡をとり、
やるせない胸の内をぶつけた。

意外なことに、ケビンは、結婚について
シニカルなコメントばかり発していた出会いの時とは異なり、
優しくジェーンの話を聞いて元気づけてくれた。

しかし、彼の優しさは、あくまでもジェーンについての
記事を書きたくてのことだった。テスの結婚式を
取材するふりをしてジェーンを取材しようと考えた彼は、
ウェディング・ケーキの注文に出かけた
ジェーンとテスの前に現れたとき、
隠していた記者の正体を明かされてしまう。

以前からケビンの記事のファンだったジェーンは、
結婚への夢をかきたてる記事を書いていた人物が、
結婚式なんて無駄な儀式だと豪語したケビンだと知って、
少なからずショックを受ける。

が、誰に対しても「ノー」と言えない体質の彼女は、
後日、アパートを訪ねて来たケビンの取材を受けることになった。

そのとき、花嫁付添い人として着た27着のドレスをケビンに発見され、
ジェーンは大慌て。テレ隠しに、
彼女は、それぞれのドレスにまつわるエピソードを披露しながら
ファッション・ショーを演じてみせた。

その写真を撮り始めたケビンは、「いつかきっと主役になれる日が来る」と
信じながら、花嫁の引き立て役に徹しているジェーンを、
いとおしく感じている自分に気づく。

それからというもの、たびたび「取材」と称して
ジェーンの前に現れるようになったケビン。

彼女のことを知れば知るほど、記事のネタにすることに
後ろめたさを感じるようになった彼は、
サンプルとして書いた記事を日曜版のトップにすると言う上司に、
掲載の延期を願い出る。

だが実際、「万年”花嫁付添い人“」と題された記事は、
ジェーンとケビンがはずみでベッドインした日の翌朝
という最悪のタイミングで世に出てしまった。

もちろんジェーンは大激怒。それに輪をかけて、
彼女のさらなる怒りを誘発する出来事が起こった。

テスが、母のウェディングドレスを、原型をとどめないほど
ズタズタに切り刻んでリフォームしてしまったのだ。

好意を持ち始めたケビンに裏切られたあげく、
母のドレスを着て花嫁になる夢を完全にテスに奪われ、
ガマンの限界に達したジェーン。

万年付添い人の自分に嫌気がさした彼女は、
ついにある決意を胸に、自分が
プランニングしたジョージとテスの婚約パーティに乗り込んで行く……。

(copy; 1996-2008 CINEMA TOPICS ONLINE.)

ちゅうもの。結論から言うと、「プラダを来た悪魔」の方が
ダンゼン面白い。

なぜなら、女性にとっての「わかるわかる」がいっぱい詰まった
脚本には、悪役が登場していないからだ。

そういう意味では、自分で成長する女性を主眼に描いているので、
ちょっと笑えるシーンが少ないかと。

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