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2008年3月23日 (日)

マイ・ブルーベリー・ナイツ - My Blueberry Nights -

標記映画行ってきました

場所:TOHOシネマズ六本木

映画の後、六本木でそばを食べたが、
そのはなしはまた次回。

解説

旅と距離をテーマに、アメリカで描く新たな愛の側面
2007年第60回カンヌ国際映画祭にてオープニングを飾った話題作が、
いよいよ日本上陸。

監督は、『恋する惑星』『2046』で眩暈がするほど美しく濃密な愛を
描いてきたウォン・カーウァイ。

前作『2046』で「時間」をテーマにした監督が、
今回選んだテーマは「距離」。

独特のスタイリッシュな映像、夢うつつの雰囲気はそのままに、
アメリカを舞台に新たな愛の側面を描く。

監督初の英語映画に、かつてない豪華アンサンブル・キャストが集結。
失恋を乗り越える女性エリザベスを演じるのは、
グラミー賞8冠の栄光に輝くノラ・ジョーンズ。

待望の映画デビューを果たした。そして、
全員アカデミー賞の受賞者と候補者である
ジュード・ロウ、デイヴィッド・ストラザーン、
レイチェル・ワイズ、ナタリー・ポートマンの
超一級キャストが脇を固め、愛に彷徨う人々を時に切なく、
時に優しく、演じる。

失恋したエリザベスは何を求め、旅に出るのか?

恋人の心変わりで失恋したエリザベスは、
彼の家の向かいにあるカフェに出入りするようになる。

毎晩ブルーベリー・パイを残しておいてくれる
オーナーのジェレミーと話すことで、
自分を慰めようとするエリザベス。

2人の距離が縮まってきたように思えたある日、
エリザベスは突然ニューヨークから旅立つ。

そして、半年後、ジェレミーの元に1枚のハガキが届く。
「あなたのブルーベリー・パイは世界一おいしい」。
ジェレミーはエリザベスを探し始めるのだが・・・。

あなたに近づくための5,603マイルの旅

ひとつの恋を忘れ、次の恋に進むためには、
どれほどの「距離」が必要なのか?

失恋から始まるその果てしない道のりを、
ウォン・カーウァイが時間、空間、色を巧みに操り、
描き出していく。

エリザベスは失恋した自分を慰めてくれるジェレミーに好意を抱くが、
どこか距離を感じる。カフェの扉やカウンターがその隔絶を象徴し、
スコープサイズがさらにそれを強調する。

ジェレミーとの新たな恋に踏み出せないエリザベスは、
新たな自分を探すため、旅に出る。
そして、愛に傷ついた人々と出会う。

見守るような優しく滑らかなカメラワーク、
居たたまれない気持ちを代弁するような音楽と
きらびやかな電飾でウォン・カーウァイは
特有のドリーミーな世界を醸し出しながら、
彼らの心情を浮き彫りにしていく。

それを受け止め、前に進む勇気をもらいながら、
エリザベスは徐々に人として成長していく。

その成長した自分の姿を知って欲しかった相手が、
ニューヨークにいるジェレミーだった。

旅先からジェレミーに手紙を書くことにより、
離れていても、エリザベスは彼への想いを醸成させていく。

ウォン・カーウァイはこのラヴストーリーを描くにあたって、
普通のラヴストーリーに見られるような、
2人の人間が対峙する単純な構成ではなく、
逆に2人の間の物理的な距離を広げつつ、
美しい台詞で心の距離を丁寧に埋めていくという構成を選び、
見事に成功している。

そして、ブルーベリー・パイをモチーフに、
苦い失恋から出発した旅を、甘い恋の予感で締めくくる。

最高のコラボレーションがもたらす、至福の時間

ウォン・カーウァイ映画特有の極上感は、一流キャスト、
スタイリッシュな映像、そして心酔わす音楽。

主演は、世界中で3,500万枚のアルバムセールスを
記録するノラ・ジョーンズ。

切ない恋心を包み込むような優しい歌声で
世界を魅了する歌姫が、等身大の女性を見事に演じる。

そして、ジェレミー役に『コールド マウンテン』で
アカデミー賞ノミネートのジュード・ロウ。

エネルギッシュかつ誠実なカフェ・オーナー役で、
新たな一面を見せる。エリザベスが旅先で出会う
アーニー役には『グッドナイト&グッドラック』で
アカデミーにノミネートされたデイヴィッド・ストラザーン。
妻に捨てられアルコール中毒になった男を圧倒的存在感で演じる。

その元妻役スー・リンに『ナイロビの蜂』で
アカデミー賞受賞のレイチェル・ワイズ。

愛の呪縛から逃れられず苦しむ女性を
内側から輝くような美しさと、小悪魔的魅力で
リアルに演じる。

レスリー役に『クローサー』でアカデミー賞に
ノミネートされたナタリー・ポートマン。

父親の死に直面する強気なギャンブラーの葛藤を
繊細に演じる。

監督が初めてアメリカを撮るにあたって大切にしたのは、
アメリカを忠実に描くこと。そ

のため、アメリカを3回横断した。
そのロケハンの旅に同行したのが、
アカデミー賞ノミネートの撮影監督、ダリウス・コンジ。

ニューヨークの摩天楼と、雄大に広がるRoute66の風景を、
スコープサイズで見事に映像として捉えた。

また、脚本がない独特の撮影方法で知られるカーウァイだが、
今回は英語のリアリティを追求するため、
MWA賞受賞の人気ミステリ作家ローレンス・ブロックが
脚本に参加。監督が書いたストーリーラインを元に、
繊細でリズミカルな脚本を書き上げた。

音楽は、数々の記憶に残る映画音楽を手がけてきた
『パリ、テキサス』のライ・クーダー。
独特のスライディング・ギターで愛に揺れる
女性の心情を浮き彫りにする。

また、主演のノラ・ジョーンズが
新曲「ザ・ストーリー/The Story」を書き下ろした。

2人の人間を隔てる距離は見た目には僅かでも、
時として彼らの心はひどく離れている。
『マイ・ブルーベリー・ナイツ』は、
その距離を様々な角度から描いている。
私はそうした隔絶感を象徴的に、またありのままに探求し、
それらを克服する道のりを描きたかった。
───────── ウォン・カーウァイ


ストーリー

ニューヨーク州コニー・アイランド。40年以上前からある、
何の変哲も無いデリでジェレミーは働いている。

最近、ある女性が毎日必ずブルーベリーパイを買いに来る。

彼は密かにその女性に”ブルーベリー”と名付け、
彼女の為にパイを残しておく。

ある日、ひょんなことから、お互い少しだけ過去を明かしあう。
そして、ジェレミーは彼女が要らなくなった鍵を預かることになる。
彼女は店に来なくなり、ある時、メンフィスから手紙が届く。

「あなたのブルーベリーパイが世界中で最高!」

ジェレミーはブルーベリーの居所を探し始める…。

彼女は何を求めて、アメリカ横断の旅に出るのだろう。
そして、彼は彼女に何を求めているのか?

ウォン・カーウァイ初の英語映画は、
豪華オールスター・キャストによる切ないラヴストーリー。

(copy; 1996-2008 CINEMA TOPICS ONLINE.)

ちゅうものであるが、ちょっと展開が間延びして辛い。。
途中で寝てしまった。

ノラ・ジョーンズのプロモ映画としてみるならOKかと

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