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2008年2月22日 (金)

エリザベス:ゴールデン・エイジ

標記映画見に行ってきました

場所:TOHOシネマズ六本木

解説

敵を制し、愛を制し、国を制した女王の物語

伝説の<ヴァージン・クィーン>にみずみずしい息吹を吹き込み、
これまでのコスチューム・プレイの常識を打ち破った『エリザベス』から9年―
今、ここに、新たな伝説が刻まれる。

『エリザベス:ゴールデン・エイジ』は、
女王の座に就いてからも果てしなく続く
<エリザベスの闘い>を見つめ、
ゴールデン・エイジ=黄金時代を築き、
真の女王に君臨する姿を浮き彫りにしていく。

そして、その躍動感あふれる力強いタッチは、
新鮮な驚きに満ちている。華やぎに満ちた宮廷生活は
ゴージャス&エレガントの極みで、ため息もの。

その一方で、巧みな策略と優れた判断力を武器に、
女王として上り詰めていくプロセスはスリリング

―特に、世界最強の国スペインと真っ向から戦う
アルマダの海戦では、ドレスを脱ぎ捨て、
自ら甲冑を身に付けて戦場へおもむく凛々しい騎士ぶり。

その雄姿は、戦士たちが命を懸けて戦うに足る国王であり、
女性が見ても惚れ惚れするばかりだ。

さらに、映画の見どころ、無敵艦隊との息をもつかせぬ合戦シーンは
実物大の船を作って撮影するなど、迫力の大スペクタクルに仕上がっている。

もちろん、エリザベスの内面の葛藤も見逃せない。
本作では<ヴァージン・クイーン>として崇められる表の顔とは裏腹に、
ひとりの女性としての心の揺らめきが細やかに描かれる。


エリザベスを演じるのは、『エリザベス』の主演で一躍、
演技派スターの座を手に入れたケイト・ブランシェット。
9年の時は美しさと演技力に深みを添え、ひとりの女の苦悩と
恋心を演じつつも、女王としての神々しい威厳も感じさせる佇まい。

策略に長けた側近として仕えるフランシス・ウォルシンガムを
引き続き演じるのは、『シャイン』(95)で
アカデミー賞主演男優賞を獲得しているジェフリー・ラッシュ。

女王の恋心をかき立てる冒険家ウォルター・ローリーには、
『クローサー』(04)でゴールデン・グローブ賞助演男優賞を
獲得しているクライヴ・オーウェン。

野性味たっぷりの魅惑の男ぶりは、
ふたりの女性に愛されるのも納得だ。

忠誠と愛情の間で揺れるベスには、『プロヴァンスの贈りもの』(06)や
『キャンディ』(06)で注目される新星アビー・コーニッシュ。

そして、エリザベスの従妹で宿命のライバル、
メアリー・スチュアートには、『イン・アメリカ/三つの小さな願いごと』(03)で
アカデミー賞主演女優賞候補となったサマンサ・モートンが扮している。

監督は、前作の終了直後から構想を暖めてきたというシェカール・カプール。

それだけに並々ならぬ思いが炸裂し、壮大で華麗なる歴史ドラマの中に、
国と国が存亡を賭けて闘う壮絶なバトル・アクションと、
互いを欺くスリルに満ちたサスペンス、そして、
ひとりの女性の愛と葛藤が丁寧に織り込まれることになった。

もちろん、多くのスタッフも続投。脚本にはマイケル・ハーストに加え、
『グラディエーター』(00)でオスカー候補になった
ウィリアム・ニコルソンを新たに迎え、よりアクティブな要素をプラス。

撮影監督にはレミ・エイドファラシン、衣裳デザインには
3度のアカデミー賞ノミネートを誇るアレクサンドラ・バーンなど、
オスカー経験者&ベテランの錚々たるメンバーが終結した。

ストーリー

1585年、エリザベス1世(ケイト・ブランシェット)は
プロテスタントの女王としてイギリスを統治していた。

だが、欧州全土をカトリックの国にしようと
目論むスペイン国王フェリペ2世(ジョルディ・モリャ)は
彼女の失脚を画策する。

宮中では依然陰謀が渦巻き、外からは世界列強が
虎視眈々と侵攻を狙っている。さらにスコットランドからは
メアリー女王が逃亡して来て王位継承権を主張するなど、
心休まらない日々を送るエリザベス。

そんな彼女の前に、新世界から帰還したばかりの
航海士ウォルター・ローリーが現れる。

次の探検の費用を女王から引き出そうと考えた彼は、
宮廷に入り込んで、新世界の可能性を熱心に語る。

それは、国外へ出たことのないエリザベスにとって未知の世界だった。
その豪放磊落にして、知性では自分に劣らぬローリーの中に、
エリザベスは自由の翼を見出す。

彼と一緒に海の果てまで巡ってみたい..
.ローリーは遥か彼方の世界からの呼び声であった。

一方のローリーも、最初は資金目的の宮廷詣でだったが、
やがてエリザベスに尊敬以上の念を抱き、
次第に魂と魂が引かれ合うような感覚を覚えていく。

未婚のまま身も心も国家と一生添い遂げることを誓った彼女にとって、
これは予期せぬ愛情の芽生え、禁じられた愛だった。

信念と欲望のはざまで行き場を失った思いを遂げるため、
女王はロマンスの舞台にもうひとりのエリザベスを引き入れる。

もうひとりのエリザベス、通称ベスは女王のお気に入りの侍女で、
女王はローリーを宮廷に通わせる口実に、自分の分身のような
ベスをローリーに近づけたのだ。

ベスに自分を重ね合わせる、せつない恋の疑似体験
―しかし、そうすることでエリザベスはローリーの心と魂は
自分に留めたいと望んだ。

ところが、このふたりの女と男の関係は、
エリザベスにさらなる試練を与えることになる。

暗殺の危機、メアリー処刑、そして、開戦...
しかし、その過酷な試練と言い知れぬ孤独を昇華させ、
女王としての自覚を固めるエリザベスの神々しいこと!

彼女の視線の先には黄金時代の幕開けがはっきりと見えており、
やがて、文字通り、神の化身=国の聖母となっていく。

(copy; 1996-2008 CINEMA TOPICS ONLINE.)

ちゅう感じで、物語が進行する。

あえて言うと、前作「エリザベス」を見てから、
鑑賞に行った方がよい。

歴史好きには、非常におもしろいが、
予習なしでは、この場所がそもそも、
どういう背景から出てきたのか、
わからないため。

まぁ、絶対見ないといけない、
というレベルではない。

ケイト・ブランシェットが、どんな役でもこなす、
というのは確認できる。。

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