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2006年12月 3日 (日)

プラダを着た悪魔-The Devil Wears Prada

表記映画見に行ってきました。

解説


泣きたいくらいの大失敗、自分で自分を褒めたくなる瞬間
そんな経験が、きっと輝く明日を作っていく
これは、恋に仕事にがんばるあなたの物語

2003年4月、20代の新人女性作家が書いた1冊の本が、
刊行と同時にベストセラーになった。

タイトルは「プラダを着た悪魔」。
作者は、ヴォーグ詞の女性編集長のアシスタントを
つとめた経験を持つローレン・ワイズバーガー。

作者自身の実体験が多分に反映されているとおぼしきこの小説は、
瞬く間に同世代の女性たちの間で評判を呼び、
ニューヨーク・タイムズのベストセラー・リストに
6ヶ月間ランク・イン。

世界でも27カ国語に翻訳され、何百万人もの女性たちの熱い支持を集めた。

本作は、その待望久しい映画化。
華やかにして苛酷なファッション界の裏舞台を垣間見せながら、
誰もが社会に出たときに痛感する驚きや迷いを
ユーモアあふれるタッチで描き出し、たっぷりの共感を
味わわせてくれる新感覚のトレンディ・ムービーだ。

監督は、アメリカのTV史上最もファッショナブルな番組として、
世界中で社会現象を巻き起こした「セックス・アンド・ザ・シティ」を
手がけているデヴィッド・フランケル。

衣裳デザインは、同番組のサラ・ジェシカ・パーカーの
着こなしを通じて、様々なトレンドを作り上げてきたパトリシア・フィールド。

お洒落のツボを心得た彼らは、スーパーモデル並みのスタイルを
したスタッフたちが、ジミー・チューのハイヒールで闊歩する
ファッション誌の現場を、ヴィヴィッドに描写。

タイトルのプラダはもとより、シャネル、ドルチェ&ガッパーナ、
ジョン ガリアーノ、エルメスなど、まばゆいばかりのブランドの
アイテムをふんだんに使い、モードの最前線を心ゆくまで楽しませてくれる。

そのファッションに負けず劣らず、キャストの顔ぶれも実にゴージャスだ。
猛烈に人使いが荒く、「プラダを着た悪魔」として恐れられる
カリスマ編集長のミランダを演じるのは、
アカデミー賞の最多ノミネート歴を誇る大女優のメリル・ストリープ。

唇の動きひとつでコレクションの動向を左右するミランダを演じるために、
ファッション産業に関するあらゆる資料を読みこなし、
役作りにあたったストリープは、アシスタントのデスクに
毛皮のコートを放り投げる仕草も堂に入った超貫禄の演技を披露。

「メリルの信じがたいほどの才能のキーポイントは、コメディ性と
ドラマ性をブレンドする能力だ」というフランケル監督の言葉どおり、
自信満々のセレブな表情の奥に、悪魔なりの意地と苦労が
にじみ出る絶妙な演技で、14回目のオスカー・ノミネートを予感させる。

そんなストリープと、役の上でも演技の上でも堂々とわたりあいを
演じているのが、女優として高い評価を受けた『ブロークバック・マウンテン』に続き、
本作でヒロインのアンディに抜擢されたアン・ハサウェイだ。

ジャーナリストになる手段としてミランダのアシスタントの職に
就いたものの、大学で学んだことが何一つ役に立たない
使い走りばかりの毎日に、苛立ちと不満と焦りをつのらせるアンディ。

気持ちを入替えて一生懸命仕事に打ち込めば、
私生活が犠牲になり、恋人や友人との仲がギャクシャクしてしまう。
いつのまにか「選択の余地がない」が口グセになり、
自分らしさや、未来の夢を見失っていく。そんな状態に
悩み、苦しみ、出会いと別れを経験しながら、
たくましく成長を遂げていくアンディの心情を、
ハサウェイは等身大に表現。

「あるある」とうなずき、「ガンバレ」と応援したくなる
キュートなヒロインぶりで、観客の共感をぐっと惹きつけていく。

その他、ミランダの右腕のファッション・ディレクターに扮した
スタンリー・トゥッチ、アンディに言い寄るセレブなエッセイストに扮した
サイモン・ベイカーなど、男優陣にも魅力的なメンバーがズラリ。

パリコレの場面に、デザイナーのヴァレンティノ・ガラヴァーニや、
スーパーモデルのハイディ・クラム、ブリジット・ホールが本人の役で出演しているほか、
ジゼル・ブンチェンがランウェイの編集者役でカメオ出演するなど、
実在のファンション・ピープルの遊び心溢れる登場ぶりも、
本作の見逃せないポイントだ。

全米では、6月30日に公開され、『スーパーマン リターンズ』の
約半数のスクリーン数ながら、週末の興収第2位にランクされるという
スマッシュ・ヒットを飛ばした作品。

公開直後から、自分の上司の最悪ぶりを競い合う「ミランダ遊び」が
流行するなど、ヒットは社会現象的な広がりを見せ、世界中に波及している。

ストーリー

大学を卒業し、ジャーナリストをめざしてNYにやってきたアンディ。
オシャレに興味のない彼女が世界中の女性達が
死ぬほど憧れる仕事を手にしてしまった!

それは一流ファッション誌”RUNWAY”のカリスマ編集長
ミランダ・プリーストリーのアシスタント。
しかし、それは今まで何人もの犠牲を出してきた恐怖のポストだった!

ミランダの要求は、悪魔的にハイレベル。
朝から晩まで鳴り続けるケイタイと横暴な命令の数々、
その上”センス、ゼロ!!”と酷評され、
アンディはこの業界が努力とやる気だけでは闘えないことを思い知らされる。

キャリアのためとはいえ、私生活はめちゃめちゃ。
カレの誕生日は祝えないし、友達にも愛想をつかされる。
この会社で、このままでいいの?私って、本当は何をしたいんだっけ?

働く女性なら誰でも共感してしまう等身大の悩みを、
華やかなファッション業界を舞台にゴージャス&ユーモラスに
描いた今年最高のビタミン・ムービー!

(copy; 1996-2006 CINEMA TOPICS ONLINE.)

というもの。

冒頭で、メリル・ストリープが
アン・ハサウェイに向かってコートを放り投げるシーンがたくさん出てくるが、
この撮影で彼女はさぞかし疲れたろうに違いない。

重そうだったし。。

スタンリー・トゥッチは、相変わらずウィット。

内容としては、「自分のやりたい何か」を
忘れがちな女性を元気にしてくれる構成。

しかしながら、「自分のやりたい何か」を
求め続けるのはいいけれども、それを”得た”あと
どうするのかをよく考えていない、若い諸君に出会うことがある。

問題は「得た」後に、どう自分のキャリアを積み上げるかという
高い視座で仕事を見ているかは、はなはだ疑問。

部下にそういう連中が回ってきたとき、
ずーっと上司は悩んでいるのだよ。。ワハハハハハ (^O^)

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