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2006年7月19日 (水)

日本沈没

表記映画行ってきました。

1973年、小松左京・衝撃のベストセラー小説
『日本沈没』が完全映画化された。
当時、史上最高の5億円の製作費を投じ東宝が
総力を結集した超大作である。

その結果、動員650万人 興行収入40億円※
となる大ヒットを記録。
小説と共に社会現象として巨大なブームが巻き起こった。それから33年……

2006年、あの伝説の作品がまったく新しい形=
現代を背景に今、よみがえろうとしている。

監督は2005年、日本映画界を代表する作品『ローレライ』で
長編監督デビューを果たした樋口真嗣。

主演は『黄泉がえり』『ホテルビーナス』でも高い演技力が評価された、
日本のエンターテインメント界をリードするSMAPの草なぎ剛。

ヒロインには、美しさだけでなくその個性的な魅力で、
独特のオーラを放つ柴咲コウ。

現在の日本映画でこれ以上望めないキャストが集結した。
それぞれがオリジナルキャラクターの進化形+全く新しいキャラクターをリアルに演じていく。

デザスター(災害)シーンは、危機管理考察と徹底した検証をもとに
国土が沈没していく様をあらゆる角度から描いていく。
このエフェクトシーンの再現には日本を代表するスタッフである
特技統括・尾上克郎、特技監督に神谷誠と屈指のスタッフらが集結。

また、撮影協力として防衛庁、東京消防庁(ハイパーレスキュー関連)と
JAMSTEC(独立行政法人 海洋開発研究機構。劇中は、国際海洋研究センターと表記)の
サポートが決定。

キャストだけでなくスタッフもまたと無い強力な布陣で、
リアリズムと臨場感を兼ね備えた場面を構築していく。
日本映画史上最大の超大作がここに始動する。

※当時の入場単価平均が@627円。現在数値に置き換えると興行収入80億円以上の大ヒット。近年の目安としては、2004年「世界の中心で、愛をさけぶ」興行収入85億円クラスのヒット作といえる。


ストーリー

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日本海溝近辺の大規模な地殻変動により、日本列島のほとんどが
海中に沈没するという驚愕の予測が下った。

その予測を裏打ちするかのように、各地の火山が噴火、
M(マグニチュード)8以上の大地震が次々と起こる。

Xデーが避けられないと悟った政府は、
諸外国に日本人の受け入れを要請する。

東京、大阪、横浜、神戸、函館から出航する国外脱出を急ぐ人々を
載せた大型船を、地震によって発生した巨大津波が襲う。

1億2千万の日本人は、どこへ逃れるのか?どこへ向かうというのか?
日本全土が極限状態のなか、人々は何を守り、何を救おうとするのか……。

というわけで草なぎくんの演技、良かったです。

柴咲コウも良かったと言えますが、「県庁の星」の方が
等身大の感じがしたので少し残念。

内容は阪神大震災の教訓、地震学の発達など
最新のテクノロジーを駆使して、前作より
臨場感が高かった気がする。

前作は日本とともに沈む、日本人のアイデンティティーを
メインに描いたが、今回は震災への教訓を中心に添えている。

大地真央はこの作品で映画界に進出か?
と言う位良かったです。

ただ全般を通して言うと、前作の方が
もう少し日本人とは何かを考えさせられたので
その部分が希薄なのが残念。

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