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2006年1月14日 (土)

スタンドアップ

職場での女性差別から立ち上がる感動の実話
ということで、先日試写会に行ってまいりました。

アメリカのミネソタで女性鉱山労働者になったシングルマザーが、
男性社会の中で耐え難いセクシャル・ハラスメントを受け、
立ち上がるまでを実話に基づいて描いた感動作。

アカデミー賞女優であるシャーリーズ・セロンが迫真の演技を見せる。
何よりも涙を誘うのは本作が実話だということ。
男性社会の中での、目をそむけたくなるほどの執拗ないじめには、
涙が止まらなくなる。やっと勝ち取った女性用の簡易トイレが、
さらなる男性のセクハラによってトイレの中にいる女性ごと
倒されてしまうシーンは切なすぎる。

あらゆる絶望から立ち上がるセロンが演じるジョージー役は
とりたてて強い女性ではなく、
誰にでも同じように勇気をもった行動をとることが
可能なのだと元気をもらうことができる。

というわけで、実話だということが、この作品の重さとでも言える。

特に田舎町で起きた出来事で、かつ男の職場の慣習に
毅然として立ち上がるジョージーは、感動なくては見れない。

私も過去に自分が正しいと思ったことを、正攻法で戦って
何回かは勝利し、何回かは会社に敗れた経験と
このストーリーが微妙に重なって、さらに感動した。

この映画はアカデミー賞をいただけるかも?
と思った。

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